ピロリ菌について TOP > ピロリ菌感染による症状

ピロリ菌感染による症状

ピロリ菌の感染は口から侵入し、胃に住み着きます。
ピロリ菌感染によって起こりやすくなる症状があります。
まず、「慢性胃炎」を起こしやすくなります。
ピロリ菌は胃に住み着くため、胃液に含有している胃酸から身を守るためにアルカリ性のアンモニアで保護しています。
このアルカリ性のアンモニアやピロリ菌が作り出す毒素によって、胃の内部の粘膜が刺激され異常をきたし、慢性的な炎症を引き起こします。
そして、胃の粘膜の破壊が進行していくと、いずれ胃の粘膜に穴があき、みぞおちに激痛が起こる胃潰瘍をなるのです。
さらには、十二指腸にも影響を及ぼし、十二指腸潰瘍を起こす可能性もあります。
胃の粘膜が破壊されると、「委縮性胃炎」が起こります。
長期間に渡って、ピロリ菌は胃に住み着くため、胃の粘膜を破壊してしまうのです。
この委縮性胃炎が進行すると、粘膜では発がん性物質の影響を受けやすい状態となるため、胃がんを引き起こす危険性があります。

サイトMENU

Copyright (C) ピロリ菌について. All Rights Reserved.